エネルギーの流れる身体 その3
鍛錬を続けることによってエネルギーが流れる身体になったとしても、そのエネルギーを自由自在に使えるわけではありません。
エネルギーを使うには、エネルギーを動力源とした腕の使い方を習得する必要があります。
ブログで何度も書いていますが、エネルギーにはエネルギーの使い方があるのです。
エネルギーの大小は関係ありません。
どんなに強大なエネルギーでも、日常的な腕の使い方をする限りこのエネルギーは使えないのです。
なぜなら日常的な動作をした瞬間、エネルギーの流れがストップするからです。
エネルギーの流れが止まると、相手の防衛システムが直ちに作動して相手の抵抗を受けます。
氣の力を発揮できるか否かは腕の使い方に掛かっているのです。
エネルギーを使う腕の動きは非日常的な動きです。
非日常と言ってもほんのちょっとした違いに過ぎません。
出来るようになれば単純で簡単な動きなのですが、自分で見つけるのはまず不可能だと思います。
この動きを最初に発見した人は凄いと思います。
天狗に教わったとかいう話はホントかも知れません。