私はワカメ

2018年11月13日 15:43

この前の師範との稽古は、久しぶりに少しだけ立ち技を行いました。


光道の稽古の目的の一つは、大木のようなビシッとした身体を作ることです。


しかし、師範の目から見ると、私達の身体はワカメだそうです。


どういう事かというと、しっかり立てていないために、ちょっと抵抗があると海中でユラユラと揺れ動くワカメそっくりだということです。


ワカメだと言われた時、ふと頭に浮かんだのは、ソ連の女性宇宙飛行士ワレンチア・テレシコワで有名になった「私はカモメ」という言葉です。


今から55年ほど昔のことですから、若い人は知らないかもしれませんが・・・。


小さな木くらいにはなっていると思っていたのですが、「私はワカメ」だったのです。


とりあえず、干し昆布みたいにパリッとした身体をめざします。