師範稽古は諸刃の剣(もろはのつるぎ)

2017年04月06日 23:33

昨日、第2回目の師範稽古を行い、予定の時間をオーバーして、12時から17時までみっちりと稽古をつけてもらいました。

基本技はもとより、信じられない技も色々と体験させてもらい、合気の奥深い世界の一端を垣間見ることが出来ました。

師範の気に感化されて、皆さんの動きも普段より冴えていたようです。

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師範稽古は、私にとって諸刃の剣でもあります。

支部の皆さんは、師範から直伝の稽古をつけてもらう事によって、心と身体は確実に変化し、技量も向上します。

また、師範の異次元の精妙な技を体験することによって、雑な技にはかかりにくくなります。

技に対する抵抗力が格段に強くなるのです。

支部の皆さんの技量が向上するのは、非常に喜ばしいことですが、反面、私の拙い技がかからなくなる可能性が高くなるということです。

師範からも、「より一層の努力をしなければ、いずれ支部の皆さんに技がかからなくなる。」とおどされています。

私にとっては厳しい試練ですが、どんなに抵抗力がついても崩せるように錬磨を重ねたいと思います。